バラ十字会

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エディット・ピアフ 「小さなすずめ」
Edith Paif "The Little Sparrow"

ナンシー・サンヴァン・ウォーレン
By Nancy Saint-Vigne Warren

エディット・ピアフと他のバラ十字会員たち

 1957年にエディット・ピアフがバラ十字会本部に訪問したとき。他の会員に囲まれて。

 エディットはキャバレーの部屋の中に招かれるまでは何年もの間街角で歌い続けていた。屋根の下で歌うのを始めた頃、ある劇場のエージェントが彼女に、名前をエディット・ガシオンからラ・モム・ピアフに変えてはどうかと提案したのであった。このようにしてエディット・ピアフが生まれた。当時たった一着しかもっていなかった簡素な黒いドレスに身にまとい、全身を使って、言葉とフレーズを強調するために両手を上げながら歌った。このスタイルは当時大流行していた華やかなショーガールの趣向とは違っていたので、パリの観客の当初の反応は圧倒的な賛同のようなものではなかった。いくつものキャバレーで年季奉公した後、やっとパリ近郊のより高級なナイトクラブへと移動し、そしてついにアメリカへとやって来た。彼女の評判は増し、熱心なファンも獲得した。

エディット・ピアフのバラ十字会への入会申し込み書

エディット・ピアフのバラ十字会への入会申込書

突然に、谷間の景色が現れて

 ※上記の文章は、バラ十字会が会員の方々に年に4回ご提供している神秘・科学・芸術に関する雑誌「バラのこころ」の記事のひとつです。バラ十字会の公式メールマガジン「神秘学が伝える人生を変えるヒント」の購読をこちらから登録すると、この雑誌のPDFファイルを年に4回入手することができます。